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ヴィークルエンド

ヴィークルエンド (電撃文庫)ヴィークルエンド (電撃文庫)
(2010/07/10)
うえお 久光



自分自身を自動車のように知覚させるサプリ(まあドラッグだよね)を服用して、「ヴィークルレース」というゲームを繰り広げるお話。生まれてくる子どもがすべて先天的な欠陥を持ち、「サプリ」の助けがなければ感情が制御できないという設定の世界が舞台で、ヴィークルレースのサプリもその過程で見つけられたものです。自分自身の身体を自動車のように認識させて、それを走らせるということは、はたから見ればヴィークルレースは障害物競走に見えるのかな?

大人から見ればサプリという名のドラッグを服用しなければ、まともに暮らせない若者と、それを苦々しく思う大人という対立軸は、いつの世にもある大人と若者の対立を分かりやすく表現したものか。常に若者の側は社会的に非力ですが、このお話で出てくる若者たちは「いずれ、俺達が多数派になる」と、とても楽天的。そこが爽やかな読後感につながるのかなあ。

前作の「紫色のクオリア」がとても気に入っていたので、この作品は作者買いをしたわけですが、大・正・解!


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紫色のクオリア


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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

僕は友達が少ない 1

僕は友達が少ない 1 (MFコミックス) (MFコミックス アライブシリーズ)僕は友達が少ない 1 (MFコミックス) (MFコミックス アライブシリーズ)
(2010/07/23)
平坂 読



ラノベ原作のコミック化作品です。「友達が少ない」がキーワードとなる、さまざまなパターンの女性キャラが出てきて、同じく友達が少ない主人公とからんでいくお話。いわゆる日常系ですね。「隣人部」なる部活を作って、ゲームしたり、闇鍋w したりするわけですが、藻前らすでに友達じゃんかw と思ったりもして。おもしろいっす。

積ん読がなければ、原作も買うところなのですがwww

それにしても、「僕は友達が少ない」の略称が「はがない」ですか!www ひらがなだけ拾う略称って、わりとあるみたいですが、何か落ち着きませんw


テーマ : マンガ - ジャンル : 本・雑誌

虚数霊 2

虚数霊 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)虚数霊 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2010/06/23)
むらかわみちお



「物」に対する人の感情が、虚数として測定できる世界のお話です。第2巻では、聴くと自殺したくなってしまうレコード(塩化ビニールのアレなw)が出てくるお話がメイン。その他いろいろと訳ありっぽいキャラも出てきます。この巻も良いお話でした。


【関連記事】
虚数霊 1


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