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ドラゴンライズ 2 反逆者と竜の嘘

ドラゴンライズ 2 (ガガガ文庫)ドラゴンライズ 2
反逆者と竜の嘘
(ガガガ文庫)

(2012/02/17)
水市 恵


剣と魔法のファンタジー世界を舞台に、竜と人が争っているお話です。争うと言っても、人間から見て竜は桁外れに強いので、竜と闘える人間は一部の剣士や魔導師だけです。また非常に人数は少ないですが、竜の侵入を完全に防ぐ「対竜結界」を張れる「結界師」も存在します。実際、王都は複数の結界師が交替で結界を張り続けることで、竜の侵入を防いでいます。

主人公(実は竜人)と剣士と魔法使いの姉妹は、ある田舎で発見された結界師の素質がある少女を王都まで護衛するため、旅をしています。竜にとって結界師の存在は厄介なので、当然一人前になる前に始末をつけようと襲ってくるわけですが… この巻では、元結界師と名乗る新キャラが、主人公一行の道中に同道します。どうも訳アリっぽいキャラクターなのですが、終盤でその「ワケ」が明らかになってΣ(´∀`;)びっくり。タイトルの「ライズ」はriseでなくlies、すなわち嘘。関係者がそれぞれ嘘を抱えつつ、話が進んでいきます。

今回主人公一行は、敵を欺くために二手に分かれて行動し、そのどちらも戦闘シーンに突入してしまいます。こういう2つの緊迫したシチュエーションが並行するお話は、両方の緊張を保って読ませるのはけっこう難しいものです。この本は、その辺りが非常にうまく書かれております。ストーリーが盛り上がっているところで、意識的に場面を切り替えている感じ? こういうのって、細かいことだけど、読みやすさにつながるポイントです。

1巻同様、この巻も良かった! そしてヒキで思いっきりピンチになっているので、早く続きを読みたいっす!


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ドラゴンライズ



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俺、ツインテールになります。

俺、ツインテールになります。俺、ツインテールになります。
(2012/06/19)
水沢 夢


ツインテール(美味しい怪獣ではなく、髪型のほう)大好きな普通のDKが主人公のお話。どれくらい好きかというと、高校入学直後のクラブ活動希望調査票に無意識に「ツインテール」と書いてしまい、クラス中からドン引きされるくらい。300ページ弱の小説ですが、すべての見開きに「ツインテール」と書いてあるくらいの勢いですねー。
このお話では「属性力(エレメーラとルビ)」、つまり個々人が持つ「○○萌え」的な想いを、エネルギーとして取り出せると。そして、他人の属性力を奪う異世界人が敵ということになります。敵キャラは見た目こそ悪役っぽいのですが、ツインテールとかブルマとかへのこだわりをマジで語ってたりします。中身はただの変態ですなw この敵勢力に対抗するのは同じくツインテール好きな主人公なのですが、何と自らもツインテール幼女 with バトルスーツ姿に変身するというw 主人公に変身能力を与えたのは、同じく敵の勢力に滅ぼされた異世界出身の痴女w 自分の世界を滅ぼされた復讐のため、と称していますが、ちょっとだけ秘密あり。

属性力で悪を討てば解決!みたいな単純な話ではなく、読み進めていって「あーそういうことね」的などんでん返しがあり、良い話でした。(・∀・)イイネ!!



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BIG‐4 3.四天王選手権? 勝てるわけないだろ、ぼくはただの人間だぞ! ?

BIG‐4  3.四天王選手権? 勝てるわけないだろ、ぼくはただの人間だぞ! ? (富士見ファンタジア文庫)BIG‐4 3.
四天王選手権? 勝てるわけないだろ、ぼくはただの人間だぞ! ?
(富士見ファンタジア文庫)

(2012/07/20)
大楽 絢太


非日常的な舞台での日常系な作品です。前の巻の引きが「四天王選手権に参加せよ」で、この巻は当然その四天王選手権です。このお話では「四天王」を名乗る4人組が1000組以上いるみたいw その中から32組が選ばれて、トーナメントでナンバー1を決めるために争うと。4人で一組であるところを除けば、少年ジャンプのバトルモノでよくあるトーナメントですなw

これまで主人公の「山田」とそれぞれ魔力530000を誇る四天王の3人は、魔王軍の最強四天王という体でした(主人公は戦闘能力皆無なので除くw)。ですが魔界公認の四天王は、この四天王選手権で優勝した4人がつくことになります。これまで出てきた「四天王」の3人は、4人揃っていないという理由で選手権に出られず、公認ではなく自称「四天王」だったと。何だそれw まあ一応本当に実力はあるので、「四天王」の業務は行なっていたということらしいですがw

最強を決める選手権ですから、当然武力勝負なのかと思いきや、種目はコスプレコンテストやビデオゲームというw 種目を知るために主催者を買収するのも当たり前という、ある意味魔界に相応しい腐った大会になっております。そんな腐りきった大会ですが、主人公たちの四天王w は、正々堂々と戦い見事に3回戦までは勝利します。しかし準決勝を前に、決定的な邪魔が入り… というところでヒキとなっています。

主人公を取り巻く3人の四天王たちも以前は4人だったわけです。消えた1人がこの巻で登場してきます。多分次の巻以降で、その辺りの経緯も明らかになるとみた! 非常に続きが気になりますw


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