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ダンタリアンの書架 7

ダンタリアンの書架7 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架7
(角川スニーカー文庫)

(2011/03/31)
三雲 岳斗



危険な書物「幻書」をめぐるお話です。とても大きな力を持つ幻書は、人々を惑わしたり、その人生を狂わせたりします。その幻書を納めるダンタリアンの書架の管理者、黒の読姫「ダリアン」がヒロインです。ダリアンは胸元に錠前がついており、主人公が所有する鍵でその錠前を解錠すると、「ダンタリアンの書架」から「幻書」を取り出せるというイメージ。

この巻も、いつものように4つの短編と2つの掌編から構成されています。この巻で特に良いのは、3つめ、4つめの短編でしょうか。3つめのお話は、下手すると地球が滅亡するんじゃないかってレベルの敵?が登場します。これに対抗するためにダリアンが使える手持ちの幻書は、たったの3冊。その力は、ひとすくいの水を創り出すもの、行ったことのある場所の幻を見せるもの、そして蝗の大群を発生させて周囲の植物を枯らすもの。非常に微妙な力の幻書だけで、強敵に立ち向かうのがイカします。

4つめのお話は、冒頭からボロボロ状態のダリアンが登場してきます。しかも、彼女のトレードマークとも言える胸元の鍵がない状態で。何かピンチ?と思いますが、途中で凄い伏線が張られておりました。俺は、最後まで読んで、やっと気が付きましたが。

あとはもうアニメが始まるのを待つだけ、でしょうかw


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ダンタリアンの書架を全巻揃えとく



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