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R.O.D REHABILITATION

R.O.D REHABILITATION (愛蔵版コミックス)R.O.D REHABILITATION
(2013/04/25)
藤 ちょこ、原作/倉田 英之 スタジオオルフェ 他


「R.O.Dの新しいシリーズ、漫画連載が始まった」というのは、どこかで聞いた記憶はあったのですが、単行本になっていたことに気付いておりませんでした。作画を担当されている 藤ちょこ先生pixiv に投稿されていたイラストを見て、やっと気付いたところです。

タイトルこそR.O.Dという文字列が含まれておりますが、紙使いの眼鏡巨乳さんや三姉妹が出てきた話とは別のストーリーです。共通しているのは、ビブリオマニアが出てくるところか。

書籍の電子化が進み、最後の印刷機が停止させられるという冒頭は、電子化元年(何度目だろう)な今年から何年先の話なんだろうって感じに、引き込まれます。そんな時代、紙の本を愛するビブリオマニアたちが、荒野に独立国(ビブリオポリス)を作っており、基本的にその中で話が進んでいきます。

(紙の)本を読むことに魅せられた主人公(だから読魅子と書いて、よみこさん)が、すべての紙の本を読み尽くすため、ビブリオポリスのイカレた(良い意味で)ビブリオマニアたちと対峙しつつ、という感じのお話。

少し考えれば分かることですが、読むことに魅せられた存在は、読むものがなくなったら、当然消えるしかありません。ストーリーの途中で、そのことはもちろん示唆されております。ビブリオマニアが集まるビブリオポリスとて蔵書の量は有限であり、最後の1冊を読み終えたところで主人公が消えて、だけど関係者の心の中に生きてるんだよ的な結末を予想していたのですが。豈図らんや、想像を絶するエンディングでありました。イカシ過ぎです。

7年前に11巻が出たきり、完結していない原作の小説も続刊が出そうという噂もちらほら。さすがにこのシリーズは、紙で読まなきゃいけないよねえ。


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