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ダンタリアンの書架 1

ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)
(2008/11/01)
三雲 岳斗



この世にあってはならない「幻書」をめぐるお話です。幻書は人にとてつもない力を授けてくれる一方で、幻書に相応しくない人が持てば不幸になったりもします。ヒロインは、幻書を納める「ダンタリアンの書架」の管理者、主人公は書架の扉を開ける鍵を持つという関係です。ヒロインは書架の管理者ですが、見た目は彼女の体が書架の入り口みたいなイメージです。ビジュアル的にはヒロインの胸には錠前が付いていて、主人公の持っている鍵で開けるからです。

「ダンタリアン」は知識を司る悪魔の名前で、「ダンタリアンの書架」は、この世界に在らざる九十万と六百六十六冊の幻書を収めた禁忌の書庫なのです。良いですねー、このケレン味に満ちた表現。最高ですw どこかの10万3000冊の魔道書を記憶しているシスターの9倍近い幻書が収まっているわけですねw

1巻は5つの短編と、2つのもっと短いストーリーが収められています。ちょっとばかりダークな展開もあるけど、すげーおもしろい作品でした。ヒロインは、小動物的オドオド系でツンデレなので、オッドアイなお人形っぽいなあとか思いつつ、一気に読めました。4巻まで出ているので、直ちにまとめ買いせねばw


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